日本カーシェアリング協会はボランティアで運営されており、本学では車両整備に毎年協力しています。
今回は、自動車工学コースの2・3・4年生および大学院生が、約80台の車両を担当しました。
作業の冒頭に4年生の小松大貴君が代表挨拶を行い、ピットごとに分かれて作業に取り掛かりました。
4年生の中村真生君は「 タイヤ組み換え技術が習得でき良い経験をした。」大学院生の菊池朴斗君は「何度か経験したが、今年も無事事故なく出来て嬉しい。またユーザーと直接対話できたのも良い経験になった。」と話していました。
【メディアに取り上げられました 】
NHK
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190418/0005270.html
東北放送
http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00005119
作業の様子 |
記念撮影 |