私立大学トップクラスの少人数教育・実物教育で、次世代のエンジニアを育成しています。
11月16日から18日の3日間、恒例となっている「日本カーシェアリング協会 学生整備プロジェクト」が行われました。
自動車工学コースの学生(4年生&3年生)が車両整備を担当し、学んだ技術を地域に還元しました。
約60台の車のタイヤ交換および点検作業、お疲れ様でした!
活動の詳細は、日本カーシェアリング協会webページ(https://www.japan-csa.org/blog/archives/3140)でも紹介されています。