私立大学トップクラスの少人数教育・実物教育で、次世代のエンジニアを育成しています。
教育環境のダイバーシティー対応の一環として、3ヵ年計画で導入してきた左利き用ドラフターが今年で6台そろいました。
これで左利き学生比率13%まで対応可能です。
機械工学科3年の高橋駿太さんは「左利き用のドラフターを使えるため、驚くほど製図の効率が上がります。おかげで授業への意欲が高まります。」と喜んでいました。